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エアコン洗浄のビフォーアフター
エアピカが提供している家庭用壁掛け型エアコンクリーニングには完全分解タイプと通常分解タイプの２タイプが御座います。
それぞれの洗浄方法の違いを解説をした後に、完全分解タイプと通常分解タイプのエアコンクリーニングのBefore・Afterの写真をそれぞれご確認下さい。
通常分解タイプと完全分解タイプの違い
・通常分解エアコンクリーニング（外装カバー・フィルター・風向板を取外して外装カバー・熱交換器・ファン・フィルター・ドレンパン・風向板を洗浄致します。）
・完全分解エアコンクリーニングの洗浄方法
（外装カバー・フィルター・風向板に加えてドレンパンとファンをさらに追加で取外してから外装カバー・熱交換器・ファン・フィルター・ドレンパン・風向板を洗浄致します。）
【重要】通常分解エアコンクリーニングでは完全分解エアコンクリーニングと違ってドレンパンとファンを取外しをしませんのでご注文の際は必ずご注意下さい。
（完全分解タイプ）ファンのBefore
（完全分解タイプ）ファンのAfter
ファンを抜いて洗浄すると光沢がピカピカになりますね！
完全分解タイプならファンの側面もしっかりと洗浄できます。
（完全分解タイプ）熱交換器のBefore
（完全分解タイプ）熱交換器のAfter
ファンを外すことによって熱交換器をより綺麗に洗浄することができます。
熱交換器の裏側もケーシングもスッキリ！
（完全分解タイプ）ドレンパンのBefore
ドレンパンは冷房を入れると常に水が流れ続ける場所なので、カビが生えやすくなります。
こちらのドレンパンは外さないと裏側のカビや汚れは絶対に取れません。
ドレンパンの内側がこんなにも汚れてます・・・他社でエアコンクリーニングして貰ったけどカビの臭いが残っている多くの原因がこのドレンパンのカビです！
（完全分解タイプ）ドレンパンのAfter
ドレンパンの受け皿もスッキリしました！
ドレンパンの裏側が綺麗になると綺麗に澄みきった風を届けることができます。
ドレンパンからドレンホースへ繋がる直径３cmほどの小さな穴もゴシゴシ掃除をします。
（完全分解タイプ）ダストボックスのBefore
エアコンのダストボックスにはフィルターのホコリがびっしりと詰まっています。ホコリが多いとカビが繁殖しやすくなりますので定期的な掃除が必要です。
（完全分解タイプ）ダストボックスのAfter
エアコンのダストボックス内部も丁寧にブラシでゴシゴシ洗うとここまでピカピカになります！
（完全分解タイプ）風向板のBefore
エアコンの風向板の裏側は表側よりカビが繁殖しやすいです。
（完全分解タイプ）風向板のAfter
エアコンの風向板も真っ白になりましたね☆彡
（完全分解タイプ）その他パーツのBefore
こちらファンのモーターの付け根にあるアタッチメントの部品です。こちらも所々黒いカビが生えています。
（完全分解タイプ）その他パーツのAfter
モーターの付け根にあるアタッチメントの部品も完全分解ならスッキリ綺麗になります！
（通常分解タイプ）高圧洗浄機で洗浄中の写真
完全分解タイプよりお手頃なお値段でエアコンクリーニングをしたい方は通常分解タイプがおすすめです。是非とも通常分解エアコンクリーニングのBefore・Afterもご確認下さい。
（通常分解タイプ）ファンのBefore・After
（通常分解タイプ）熱交換器のBefore
（通常分解タイプ）熱交換器のAfter
（通常分解タイプ）外装カバーのパーツ洗浄
通常分解タイプのエアコンクリーニングでも外装カバーはしっかりと外してから洗浄します。
（通常分解タイプ）お掃除機能付きエアコンのパーツ洗浄
こちらはお掃除機能付きエアコンの通常分解クリーニングで取り外して洗浄したダストボックスやフィルター等です。
（通常分解タイプ）クリーニング後の汚水
高圧洗浄機でエアコンクリーニングを行うとたくさんのカビを取り除くことができます。
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