【この記事で分かること】
お掃除機能付きエアコンの見分け方が分からない・・・そんなお悩みを持っていらっしゃいますか?
本記事ではお掃除機能付きエアコンの見分け方を解説するだけでなく、【メーカー別】お掃除機能付きエアコンの型番一覧や内部クリーンはお掃除機能付きエアコン?や【簡単】写真比較!お掃除機能付きエアコンとノーマルエアコンの違い等を詳しく紹介しておりますので是非ともご参考にしてください。
~目次~
【メーカー別】お掃除機能付きエアコンの型番一覧表
エアコンの室内機の真下にエアコンの年式と型番が記載されたシールが貼られております。国内の主要エアコンメーカー(Panasonic、ダイキン、日立、三菱電機、富士通、SHARP)のお掃除機能付きエアコンの型番一覧表をまとめておりますので、是非ともご参考にしてください。
(補足:型番一覧に記載してある●●は各エアコンの年式の数値が入ります。)


お掃除機能付きエアコンの見分け方

自宅のエアコンがノーマルエアコンかお掃除機能付きエアコンのどちらか分からない・・・実は【メーカー別】お掃除機能付きエアコンの型番一覧を確認しなくても下記の4つのポイントのいずれかを確認するだけでお掃除機能付きエアコンを見分けることができます。写真も添付しながら分かりやすく解説しておりますので是非ともご参考にしてください。
エアコン本体に奥行きに厚みがある

お掃除機能付きエアコンはノーマルエアコンと比較して奥行きに厚みがあります。お掃除機能付きエアコンの内部にお掃除ロボットが搭載されているため、メーカーの機種によって異なりますが5~8cm程度の厚みの差があります。
リモコンに「お掃除」等のボタンがある
エアコンのリモコンを確認して「お掃除」「手動掃除」「掃除」「フィルター掃除」のいずれかのボタンがあれば、それはお掃除機能付きエアコンです。
~「お掃除」のボタンの場所はリモコンのどこにある?~

「お掃除」「手動掃除」「掃除」「フィルター掃除」のボタンは基本的にはリモコン本体の表面にあるものが多いですが、エアコンの機種によっては、エアコンのリモコンのカバーの内側に「お掃除」「手動掃除」「掃除」「フィルター掃除」のボタンが隠れている場合が御座いますのでご注意ください。
ダストボックスとお掃除ロボットがエアコンの前面にある

多くのお掃除機能付きエアコンの全面パネルを開けると、正面にダストボックスとお掃除ロボットが搭載されております。メーカーによってはエアコンの右側にお掃除ロボットがあり、左側にダストボックスが格納されている機種も御座います。
~パナソニックのお掃除機能付きエアコンにはダストボックスがない?~

ご自宅のお掃除機能付きエアコンがパナソニック製のエアコンであれば、ダストボックスがない可能性が高いです。なぜなら、国内のエアコンメーカーで唯一「ダストボックス方式」ではなく「自動排出方式」を採用しているからです。パナソニック製のお掃除機能付きエアコンはお掃除ロボットがフィルターの上に蓄積されたホコリや汚れをブラシで回収したのちに、室外に延びるホースを伝って自動排出をしているからです。
フィルターが簡単に取れない

ノーマルエアコンのフィルターは本体カバーを上部に持ち上げて、フィルターを手前側に引っ張れば簡単に取れますが、お掃除機能付きエアコンの多くはフィルターを簡単に取ることはできません。お掃除機能付きエアコンの内部にはお掃除ロボットとダストボックスが搭載されておりますので、一旦お掃除ロボットとダストボックスを取り外してからフィルターを取り外しましょう。
内部クリーンはお掃除機能付きエアコン?

【結論】内部クリーンはお掃除機能付きエアコンではありません。
(解説)内部クリーンはエアコンの冷房や除湿のスイッチを切った後に、エアコン内部で発生した結露を乾燥させるための機能を指します。
【メーカーによって内部クリーンの表記は違う!】
メーカーによっては内部クリーンという表記以外に「内部洗浄」と表記してあるメーカーも御座います。非常にややこしいですが、こちらの「内部洗浄」も内部クリーンと同じ機能ですのでご注意ください。
~まとめ~
「内部クリーン」と「内部洗浄」の表記はお掃除機能付きエアコンではありません。
【簡単】写真比較!お掃除機能付きエアコンとノーマルエアコンの違い
国内主要エアコンメーカー(ダイキン、SHARP、Panasonic)のお掃除機能付きエアコンとノーマルエアコンの違いを写真で比較できるようにまとめてみましたのでご確認ください。
ダイキンのお掃除機能付きとノーマルエアコンの写真比較
世界最大手のエアコンメーカーのダイキン工業のお掃除機能付きエアコンとノーマルエアコンの写真です。

ダイキン工業のお掃除機能付きエアコンとノーマルエアコンの違いはお掃除ロボットとダストボックスが手前下にあるかないかだけです。エアコンクリーニング屋の観点からお話をすると手前下にお掃除ロボットとダストボックスがあるため、非常に取外しがしやすくなっております。また、外装パネルが他社のエアコンメーカーと比較して軽量化されており、外装パネル自体が少し柔らかく作られております。
【ダイキン工業のお掃除機能付きエアコンの特徴】

ダイキン工業のお掃除機能付きエアコンの特徴は他社のお掃除機能付きエアコンと比較して、お掃除ロボットの構造がシンプルであるため、一般の方でもフィルターの脱着が非常に簡単にできる点です。また、お掃除ロボットのロックが左右2箇所ずつあり、オレンジ色のロックを内側にスライドすると簡単にダストボックスを取り外すことができます。
シャープのお掃除機能付きとノーマルエアコンの写真比較
良心的なお値段で人気を集めているシャープのお掃除機能付きエアコンとノーマルエアコンの写真です。

シャープのお掃除機能付きエアコンとノーマルエアコンを比較してみると、共通しているのがドレンパンの溝の高さが高い点です。ドレンパンの水の高さが高いと万が一ドレンパンの内部にホコリやカビが溜まったとしてもオーバーフローしにくく水漏れを防ぐ効果があります。また、シャープのお掃除機能付きエアコンとノーマルエアコンは両方とも風向板の中央付近にプラズマクラスターが搭載されており、空気中の細菌やウィルスを抑制する機能があります。
【シャープのお掃除機能付きエアコンの特徴】

シャープのお掃除機能付きエアコンの特徴は前面に大きなお掃除ロボットがある点です。また細菌やウィルスやカビなどを抑制するプラズマクラスター簡単に取外しができますので、汚れたらタオル等で拭いてあげると良いでしょう。また、風向きを調整する羽の連結部分のパーツも取り外すことができますので、エアコンクリーニングをしやすい機種となっております。
パナソニックのお掃除機能付きとノーマルエアコンの写真比較

パナソニックのお掃除機能付きとノーマルエアコンを比較すると共通している点は風向板が2枚である点です。風向板が1枚のメーカーも多い中、しっかりと2枚の風向板で風の向きを制御できますので、暖房時と冷房時の風向板の向きを変えることでエアコンの効きを良くすることができます。また、パナソニックのお掃除機能付きはロボットが右側に格納されているため、奥行きが他社のメーカーより厚みがあります。部屋の圧迫感が少々気になる点では御座いますが、お掃除ロボットの性能は非常に高い点は評価できます。一方、パナソニックのノーマルエアコンはお手頃な値段の割に丈夫なエアコンですので多くのお客様から愛されているパナソニックが誇るロングセラー商品です。
【パナソニックのお掃除機能付きエアコンの特徴】

パナソニックのお掃除機能付きエアコンの特徴はお掃除ロボットが正面にあるたいぷではなく、でフィルとの状態は右側にロボットが格納されており、お掃除ロボットが稼働する時だけ左右に動く点です。また、お掃除ロボットを制御する電子基板はフィルターの正面上部に設置されているのも特徴です。ダストボックスは全エアコンメーカーの中で唯一自動排出方式を採用しており、ダストボックスの中に溜まったホコリを捨てる手間がないので非常に人気を集めております。
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