【この記事で分かること】
エアコンの寿命は何年か知りたいと悩んでいらっしゃいますか?内閣府の消費動向調査のデーターによるとエアコンの寿命は平均13.2年とされています。

本記事ではエアコンの寿命を長持ちさせる効果的な方法を解説するだけでなく、エアコンの寿命が近い具体的な兆候やエアコンの寿命と勘違いしやすい5つ症状も紹介しておりますので是非ともご参考にしてください。

エアコンの平均的な寿命は何年?

【この記事で分かること】
メーカーのエアコン標準使用期間は10年とされていますが、実際のエアコンの寿命は平均13.2年とされています。(内閣府の消費動向調査より抜粋)ただし、寿命は使用状況やメンテナンスの度合いによって異なります。適切な使用と定期的な清掃・メンテナンスが行われれば、長く使うことができるでしょう。また、新しい技術の導入やエネルギー効率の向上により、最新機種のエアコンは寿命を超えても性能をさほど落とすことなく使用できることもあります。

エアコンの製造年の確認方法とエアコンの残りの寿命を計算する方法

エアコンの製造年を確認するためには、以下の方法を試してみることができます。

【エアコン本体の下に記載されたラベル】

エアコンの本体や室外機には製造年や製造月が記載されたラベルが貼られています。このラベルを探し、製造年を確認することができます。

【取扱説明書の確認】

エアコンの取扱説明書には製造年や型番が記載されています。エアコンの取扱説明書を探してみて、製造年を特定することができるか確認してみてください。

上記方法にてエアコンの製造年を確認したら、エアコンの平均的な寿命は13年程度ですので、製造から経過年数を引いてあげればエアコンの残りの平均的な寿命が計算できます。

【歴史的価値あり】三洋電機製1980年製の長老エアコン発見

エアコンの取り外しの仕事を10年以上続けているとごく稀に非常に古いエアコンを拝見することがありますが、先日三洋電機製の1980年代製造の最長老エアコンを遂に発見してしまいました。40年間もの長い間、現役で稼働していたそうですが、コンプレッサーの故障により買い替えで取外し処分をさせて頂きました。

三洋電機株式会社は現在パナソニックの子会社になっておりますが、子会社になる前に三洋電機からエアコンが販売されていたそうです。エアコン自体の作りは非常に丈夫で現在のエアコンのアルミフィンの分厚さは3倍以上ありました。エアコンの寿命もオーナー様のメンテナンス次第でここまで伸びることが分かる生きた証拠です!感心の一言に尽きます。長年、本当にお疲れさまでした!

エアコンの寿命が近い兆候

エアコンの寿命が近づくと、いくつかの兆候が現れることがあります。急激な冷暖房の効きが悪くなったり、異音や振動が増加したりすることがあります。また、エネルギー効率が低下し、電気代が増えることもあります。

冷房や暖房の温度調節が困難になることや、故障の頻度が増えることもサインの一つです。配管の接続部分からガス漏れが起きることもあるかもしれません。

こうした兆候が複数見られる場合は、エアコンの寿命が近い可能性があります。下記に具体的なエアコンの寿命が近づくと現れる兆候をそれぞれ丁寧に解説していきます。

エアコンの室内機又は室外機から異音がする。

エアコンの室内機又は室外機から異音がする場合はモーターの動作不良が考えられます。モーター内部の部品や軸受が摩耗や劣化している場合、正常な動作ができなくなることがあります。特に長期間のエアコンを稼働させていると、モーターは著しく劣化します。

また、過負荷状態でエアコンのモーターが長時間運転されていると、モーターに負担がかかり、適切な動作ができなくなることがあります。

エアコンのファンがすぐに止まる。

エアコンのスイッチを入れてもすぐにエアコンのファンが止まる場合にはエアコン内に搭載されたセンサーが正しく機能せず、ファンが停止することがあります。温度センサーや風速センサーなどが異常を検知した場合に起こることがあります。

その他にも配線や電気系統に不具合がある場合、ファンが停止することがあります。ブレーカーが落ちる、電子基盤の配線が断線するなどの問題が考えられます。

エアコンクリーニング後もエアコンの冷えが悪い。

エアコンクリーニング後もエアコンの冷えが悪い理由として大きく分けて冷媒ガス漏れとコンプレッサーの動作不良の2つありますが前者の場合にはガスチャージさえすれば簡単にエアコンの効きは改善しますが、エアコンの室外機に内蔵されているコンプレッサーの動作不良は非常に修理にお金が高くなりがちですので、修理ではなく新品のエアコンに買い替えを考えたほうがよくなってきます。

そのためコンプレッサーの動作不良は非常にエアコンの寿命が終わりを迎える寸前と言えます。

エアコンのリモコンの効きが悪い。

エアコンのリモコンの電池を取り替えてもリモコンの効きが悪い場合には、受光部の故障が考えられます。

エアコン本体側の受光部に故障が発生していると、リモコンの信号を適切に受信できないことがありエアコンの寿命が近いサインとも言えるでしょう。

エアコンの水漏れが頻繁に発生する。

エアコンの水漏れが発生する原因は多岐にわたりますが、その中でもエアコンのケーシング本体のヒビが入り適切にエアコンの結露をドレンパンからドレンホースへ流すルートに支障がある恐れがあります。

エアコンの水漏れが発生してエアコンの心臓部分である電子基盤に水が付着すると大きな故障を引き起こしてしまいますのでエアコンの寿命が近くなるサインとも言えます。

エアコンの風向板が正しく動かない。

エアコンの風向板が正しく動かない場合には、風向板の付け根にあるモーターが故障している可能性が高いです。モーター自体にホコリやカビで汚れモーターの駆動を妨げている場合にはモーターから異音や振動が発生したりします。

この状況をそのままにしているとエアコンが故障をしてエアコンの寿命が近くなってしまいますので、エアコン修理のプロに依頼しましょう。

エアコンの漏電ブレーカーが頻繁に落ちる。

エアコンの漏電ブレーカーは電気系統に対して漏電を検出し、安全を確保する役割を果たします。

電気系統の配線が劣化している、接触不良が生じている、または過負荷がかかっている場合、漏電が発生してブレーカーが落ちることがありエアコンの寿命が近い兆候として現れる代表的なものです。

エアコンの寿命と勘違いしやすい5つ症状

エアコンの寿命と劣化状況を正しく理解することは重要です。以下は、実際はエアコンは故障していないけど、エアコンの寿命と勘違いしやすい症状について説明します。

カビやホコリによる冷暖房効果の低下

エアコンの寿命が進むと、冷房や暖房効果が低下することがあります。

しかし、これはただ単にエアコンの寿命が来たというわけではなく、エアコンのフィルターやアルミフィンがホコリで詰まっていたり、冷媒ガス(フロンガス)の不足など、エアコンのメンテナンスを適切に行えば直る場合も多くあります。

冷媒ガス漏れによる冷暖房効果の低下

製造より5~6年目のエアコンに一番多いのが経年劣化に伴い冷媒ガスが配管の接続部分から抜けることです。冷媒ガスが抜けていると配管のバルブが白くなっていることがあります。冷媒ガス(フロンガス)が抜けてしまいますと冷暖房能力が落ちてしまいます。

この場合には冷媒ガスを充填すると簡単に復活します。決してエアコンの寿命ではありませんが、非常に多くのお客様が寿命と勘違いをしやすい症状のひとつです。

冷暖房時のエアコンの異臭

エアコンの冷暖房のスイッチを入れるとカビの臭いがする場合があります。これはエアコンの故障ではなく単にエアコンの内部にカビが繁殖していることが原因で発生しています。

この場合に関してはプロのエアコンクリーニング業者に洗浄を依頼するとカビの臭いが解消します。

グリス切れによるエアコンの異音と振動

エアコンの動作が不安定になる場合、故障や劣化と混同されることがあります。エアコンの運転中に異音や振動がエアコンからする場合にはエアコンの建付けに問題があったり、単にエアコンの内部のファンの先端のグリスが摩耗によって切れてしまっていることが考えられます。

この際はエアコンの修理会社に依頼をしてグリスをファンのモーターの軸に塗ってもらうようにしましょう。

エラーコードの表示

エアコンがエラーコードを表示する場合、寿命が来たと考えがちですが、エラーコードは単に故障や問題を示すものであり、必ずしも寿命が原因でないことがあります。

エアコンの寿命を長持ちさせる方法

エアコンの寿命を長持ちさせるためには、適切なメンテナンスと正しい使い方が重要です。以下に、エアコンの寿命を延ばすための方法を詳しく説明します。

定期的なエアコンクリーニング

エアコン内部のフィルターやアルミフィンがカビやホコリで汚れていると効率的な冷暖房が行えません。そのため過度なエアコンの運転をリモコンで操作してしまいエアコンのコンプレッサーやモーターに大きな負荷がかかり、寿命が縮まる可能性があります。

エアコンクリーニングを定期的に行うことによってエアコンの効率的な動作を保つことができエアコンの寿命を長持ちさせることができます。

耐塩害仕様のブルーフィンを室外機に導入する。

室外機のアルミフィンが腐食しにくいように耐塩害仕様のブルーフィンを室外機に導入することは非常にエアコンの寿命を長持ちさせるのに有効です。

その理由としまして海の近くでお住まいの方はどうしてもエアコンの室外機は塩害により室外機のダメージを受けるからです。耐塩害仕様のブルーフィンであればアルミフィンに海の潮風が当たっても全く問題御座いません。是非とも導入の検討をしてみてくださいね。

室外機の周辺を日頃からゴミ・落ち葉がないように清潔に保つ。

室外機を衛生的に綺麗に保つことは実はエアコンの寿命を長持ちさせる大切なポイントのひとつです。

実はエアコンの室外機の故障にはアルミフィンの隙間からゴミや落ち葉が侵入してモーターの回転を妨げる要因となり故障を引き起こすことがあります。是非とも常日頃からエアコンの室外機周辺の掃除をするようにしましょう。

エアコンの適切な設定温度と運転時間

エアコンのモーターに負荷がかかりすぎないように、適切な温度設定と風量を維持するように心がけましょう。

また、24時間の冷暖房をかけ続けるとエアコンのモーターに負荷がかかりますので適度にエアコン自体を利用しない時間も意識的に持つようにすることをオススメします。

小さい故障の時にエアコンの修理依頼

エアコンの小さな故障が発生した場合、エアコン修理の専門家に依頼をしましょう。小さな修理が大きな故障を防ぐ助けとなり、長い目で見るとエアコンの寿命を長持ちさせることに寄与します。

オフシーズンはエアコンカバーの取付設置

エアコンカバーを使用することで、エアコンの寿命を長持ちさせることが可能ですので、エアコンを利用しないオフシーズンには是非とも利用をすることをオススメします。

エアコンカバーを利用することによって具体的には風雨、雪、紫外線などからエアコンの室外機に与えるダメージを防ぎます。これにより、エアコンの室外機のアルミフィンやモーター等が劣化しにくくなり、長期的な使用に耐えることができます。

また、エアコンカバーを使用することで防塵・防汚効果もあります。エアコンカバーはほこりや汚れからエアコンを守る役割も果たします。エアコン内部に入り込むほこりや汚れが減少することで、エアコンの効率的な動作が維持され、寿命が延びる可能性があります。

エアコンの買い替え又は修理の判断基準

エアコンの買い替えか修理かの判断は慎重な検討が必要ですので是非とも以下の判断基準をご参考にしてください。

エアコンの保証期間内なら修理がオススメ

エアコンの保証期間内ならエアコンのメーカーのカスタマーサポートに連絡をすれば無償で修理をしてくれることが御座いますので、修理を依頼することをおすすめします。

エアコンの修理代が高額の場合は買い替えがオススメ

エアコンの修理代が高く、エアコンを新品で購入した時とさほど金額の差がない場合には修理を依頼するのではなくてエアコンの買い替えをオススメします。

但し、軽微な修理で安くエアコンが直るのであれば修理を選択するのもいいでしょう。

10年以上経過済みのエアコンは必ずエアコンの買い替えをしましょう!

10年以上経過済みのエアコンはメーカーに部品の在庫がないので、そもそも修理を請け負ってくれるところがありません。

そのため、10年以上経過済みのエアコンが調子悪い場合は、新規で買い替えましょう。

主要エアコンメーカーの修理金額の目安

主要エアコンメーカーの修理金額の目安が分かりやすいように、各エアコンメーカーの修理に関するサポートページをまとめてみましたので是非ともご参考にしてください。

【主要エアコンメーカーの修理金額の目安】
製品別の修理目安金額 | ダイキン工業
エアコン 修理のご相談 | パナソニック
修理料金の目安| 三菱電機
修理料金の目安一覧 | 日立
エアコン お問い合わせ | 富士通ゼネラル
エアコン修理概算料金 | シャープ
ルームエアコン出張料金概算料金表 | 東芝

寿命を迎えたエアコンの処分方法

エアコンが寿命を迎えると、効率的な冷暖房が難しくなり、故障のリスクが高まります。

このような状態のエアコンを放置せず、適切にエアコンを処分して新品のエアコンに買い替えましょう。そして、こちらでは寿命を迎えたエアコンの処分方法を具体的に解説していきます。

新しくエアコンを購入する家電量販店でエアコンを処分してもらう。

ヤマダ電機・ビックカメラ・ケーズデンキ等の大手家電量販店で新しくエアコンを購入すると寿命を迎えたエアコンを取り外し・処分をしてくれるサービスがありますので非常に便利です。

大手家電量販店で 寿命を迎えたエアコンを処分して貰う場合は「リサイクル料金」「収集運搬料」の2つを店頭で新規のエアコン購入料金に加算した合計金額をお支払いすれば、当日にエアコンの取外し処分と取付設置を同時に施工して貰えますので、エアコンが部屋にない時間を最小にできますので、非常に助かります。

家電リサイクル券を購入して指定引取所にエアコンを持ち込み処分をする。

家電リサイクル券をお近くの郵便局で購入してから指定取引所に寿命を迎えたエアコンを直接持ち込んで処分をする方法もございます。

こちらは家電リサイクル券の購入費用をご自身で購入するだけでなく、エアコンの取外しを行ってから、自家用車で運ぶ必要がありますので正直あまりおすすめはできません。エアコンの取外しの際には専門的な知識と経験が必要になり、特にエアコンの冷媒ガスを室外機に閉じ込めるポンプダウンは正しい手順で行う必要があり、間違った手順で行うと爆発事故を起こしてしましますので非常に危険です。

自分でDIYをしてエアコンの取外し費用を節約しようと考えるのではなく、プロのエアコン取外し業者に依頼をして安全に取外しをして貰ってからご自身指定取引所に持ち込んで処分をする方法がいいでしょう。

リサイクルショップにエアコンを買取処分をしてもらう。

寿命を迎えたエアコンをご近所のリサイクルショップで買取処分をしててもらう方法もオススメです。リサイクルショップに事前に連絡を入れ年式と型番を伝えれば、買取対応機種であればエアコンの取外しを行ってもらった上にさらに買取処分をして貰えるので経済的にも非常に助かります。リサイクルショップに依頼をする際にごく稀に事前にエアコンの取外し業者に取り外してもらってからリサイクルショップに買取依頼をするケースがありますが、こちらはオススメしません。

なぜならリサイクルショップのスタッフさんは現地にてしっかりとエアコンが正常に稼働をしているかを確認する必要性があるからです。是非とも寿命を迎えたエアコンを手軽に処分したい場合にはエアコンを取外しをせずに、そのままの状態でリサイクルショップに取外しをしてもらってから買取をして貰うようにしましょう

また、リサイクルショップが全てのエアコンを買取してくれるわけではないので、注意が必要です。特に下記の3点の状況のいずれかを満たしている場合は買取不可になる場合が御座いますのでご確認下さい。

【リサイクルショップでエアコン買取不可の条件】
・製造から5年以上経過
・正常稼働していない。(エアコンから異音・振動がする)
・エアコン本体に大きな破損がある。
・人気のない機種のエアコンである。

上記のような状態のエアコンの場合にはリサイクルショップで買取処分は対応できませんので、それ以外の方法でエアコンの処分をしましょう。

不用品回収業者にエアコンを処分してもらう。

寿命を迎えたエアコンを手間なく最短で処分したい方は不用品回収業者にエアコンを処分してもらうのがオススメです。

お住いから近くの不用品回収業者であればトラックで自宅まで無料で来てくれて、買取可能な状態のいいエアコンであれば買取料金を頂けて処分ができるので非常にお得です。

エアコンの寿命を迎えたら省エネ性のエアコンへの買い替えをしよう

エアコンは家庭で快適な室温を維持するために欠かせない家電ですが、長年の使用や経年劣化により効率が低下し、電気代が増加することがあります。そこで考えられるのが、古いエアコンの寿命を迎えた際に最新機種への買い替えです。

最新のエアコンは、効率的な冷暖房技術と省エネ機能を備えており、電気代の大幅な節約が期待できます。最新機種のエアコンは高効率のコンプレッサーを使用しており、少ない電力で効果的な冷暖房が可能です。これにより、同じ快適な室温を維持するために必要な電気代が大幅に削減されます。

また、スマートエアコンと呼ばれる最新機種は、スマートフォンやタブレットと連携して遠隔操作やタイマー設定が可能です。外出先からエアコンを操作して、不要な冷暖房を避けることで無駄な電力消費を抑えられます。エアコンの寿命を迎えたら、新しい最新機種への買い替えが電気代の節約に繋がるだけでなく、快適な室温の維持と環境への配慮にも貢献します。家計の負担を軽減しながら、エアコンの進化した省エネ性能を活用しましょう。

寿命を迎えたエアコンを買い替える際の注意点

エアコンを買い替える際には、いくつかの注意点を考慮することが大切です。以下にいくつかのポイントを挙げてみましょう。

エアコンを買うタイミングで価格が大きく違う。

大手エアコンメーカーは毎年モデルチェンジを定期的に行っているので、新モデルが発表すると旧モデルの型落ちエアコンの価格が下落します。

是非とも、機能が充実した丈夫なエアコンを安く購入したい方は、旧モデルの型落ちエアコンがいいでしょう。

エアコンクリーニングを見据えてエアコンの機種を選ぶ。

エアコンの金額差だけでエアコンを選ぶのではなく、年に1度エアコンの内部に繁殖したカビを除去することも考慮して、エアコンクリーニングがしやすいエアコンの機種を選ぶことをオススメします。

最近ではエアコンの風向板が簡単に取り外せる機種がシャープから販売されて、主婦に非常に人気です。また、エアコンを選ぶ際にプロのエアコンクリーニング業者に定期的に依頼する場合にはお掃除機能付きエアコンよりノーマルエアコンを購入することをオススメします。

エアコンクリーニングの料金もお掃除機能付きエアコンだと平均相場が1万5000円程度に対してノーマルエアコンだと8500円程度ですので非常に経済的です。

アフターメンテナンスが充実した信頼性の高いエアコンメーカーを選ぶ。

信頼性の高いエアコンメーカーを選ぶことで、アフターメンテナンスサービスが充実しており万が一エアコンに不具合が発生しても直ぐに対応をして貰いやすくなります。

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